英語が話せるようになる魔法のような教材があればいいな~と思いませんか?
そんな教材があれば、間違いなくベストセラーでしょうね。
ただ実際にはそんな教材はありません・・・・でも、
市販の教材に魔法をかけたように使える”虎の巻”にするのがトライズ。
自前の教材を一切使わずに市販の教材だけで英語が身につくので、いま希望者が殺到!
気になりますよね?
この記事では、トライズがどのようにして教材を活用するのか解説しています。
トライズで実際にやっている使い方がわかるので、ぶっちゃけこの記事を実践すれば独学で身につけることだって可能。
いい加減、英語にケリをつけたいなら最後までしっかり読んでくださいね。
なぜトライズでは市販の教材を使っているの?
トライズが市販の教材を使う理由は、目的の英語力を最短で身につけるため。
書店に行ってみるとよく分かるんですけど、英語関連の専門用語や使えるフレーズを集めた本などありとあらゆる関連書籍が売られています。
受講生の数だけ目的の数がありますから、それをトライズで準備するとなるとまず無料。
市販の優良な書籍を使った方が効率的なんです。
魔法がかかる?トライズで英語をマスターする学習の流れを見てみる⇒
それでは、具体的にトライズで教材をどのように活用するのかみていきましょう。
トライズで使用する教材1:シャドーイング
シャドーイングという言葉にはあまりなじみがないですが、リスニングと復唱を行うトレーニングのことです。
聞き流すだけじゃなく内容を聞き取って口にすることで、体になじんで定着していくんです。
よく、「書いて覚える」という人がいますよね?それと同じイメージ。
黙読するだけでは忘れるから、書いて覚える
聞き流すだけでは身につかないから、口に出して覚える
体になじむように身につくのがこの方法です。
シャドーイングで使う教材は「スクリーンプレイ」という洋画のセリフを書きおこしたものを使います。
映画の台本を読むように、画面の中で話していることを聞きながら文字を目で追える。
しかも日本語訳までついていて、初めて見る単語でもいちいち調べなくていいんです。
辞書を引く時間なんて、はっきりいってムダ。
最短で英語を身につけるためには、非効率なことを省くのが鉄則ですからスクリーンプレイは最適なんですよ。
そして、大事なのが1つの教材を繰り返し使うこと。
最初は何と言っているか分からなかったセリフが、繰り返し聞いているうちに聞き取れるようになるんです。
「英語耳」なんて言われますけど、耳が慣れてくるわけ。
映画のストーリーだけでなく役者の心情や感情なんかも分かるようになって、流れるように耳に英語の文章が入ってくる感覚は”超気持ちいい”ですよ。
トライズで使用する教材2:スピーキング
スピーキングには市販の「使えるフレーズ集」を使います。
【スピーキング教材例】
相手の言っている意味が分かっても、自分が言いたいことを口に出すのは別の話。
フレーズ集にはシチュエーション例がたくさん載っているので、口ずさむことでイメージと一緒に身につけられるんです。
英単語1つ1つを覚えても数日たつと忘れてしまうのは、言葉でしか覚えようとしていないから。
シチュエーションと一緒に覚えることで、”前カノが使っていた香水を嗅いだとき鮮明に前カノのことを思い出すように”、身につけられるんです。
例がちょっと良くなかったですね。<(_ _)>ゴメン
でもイメージで残るので、そのくらいガッツリ頭に定着するのが「使えるフレーズ集」なんですよ。
しかもフレーズは使いまわしができるので、倍々ゲームのように言えることが増えていく。
トライズの学習を始めた受講生がわずか10日程度でグンと英語力が伸びるのはこのためです。
だいぶ慣れてきて、英語を聞くということや話すということに抵抗がなくなってきています。30時間やっただけでこんなにも変わるんだな、という感覚があります。一歩踏み出してみたら意外とスッと始められました。
継続できている感覚が楽しくなったし、自分でも思ってもみなかったスピードで英語を話せるようになっていることに驚いています。
私もずっと英語を勉強したいなと思っていたんですが、独学でやってもなかなか進まなかったり続かなかったりしたんです。でも1日3時間必ず勉強しなければいけないというトライズを始めて、最初は大丈夫かなと思っていたんですが、学習がドンドン習慣化していって、辛くなく続けられています。
トライズでは英語をマスターするためだけの効率的なやり方だけを取り入れています。
だから、英語がまったく話せない状態からでも1年で話せるようになるんですね。
感謝!挫折を経験しながらも【トライズ】で英語をマスターした受講生の口コミはこちら⇒
トライズで市販の教材を使うとどんな風に英語力が伸びる?
上記でも少し触れたように、トライズでは市販の教材を使い倒すコツも身に付きます。
そのため入会前は中学レベルの英語力だったとしても、プログラムを終了するころにはビジネス英語を使えるようになる受講生もいるほど。
【トライズ受講生のVersantスコア推移例】
トライズが「1年で英語をマスターできる」と言い切れるのは、研いだばかりの包丁でキャベツを千切りするようにサクサク英語が身についていくからなんですね。
おっ、いいところに気づきましたね!
あなたの目的に沿った教材を選んで、毎日3時間続けられれば独学でマスターすることも不可能ではありません。
ただし、、、
”継続できれば”の話。
- 毎日3時間のねん出
- モチベーションの維持
- 不明点や悩みの解消
- 成長の実感
など、独学の継続をはばむ強敵が次から次に出てきます。
独学で英語を学ぶのは、一人でマラソン練習をするようなもの。
- 1日何キロ走るのが効率的なのか?
- どのくらいのペースで走ればいいか?
- フォームは正しい?
1人だと暗闇で走っているようなものです。
ですからトライズではコンサルタントが専属でつき、マラソン練習で横からコーチがアドバイスするように並走してくれる。
このサポートがあるからこそ42.195キロを完走できるように英語をマスターできるんです。
トライズは1年間というフルマラソンのような厳しい学習を完走する必要があります。
それでも91%の受講生が継続できるのは、コンサルタントがしっかり並走してくれるから。
市販の教材を使うだけでは身につかない原因を解消してくれるのはトライズだけ!ですよ。
とはいえ、この記事だけではあなたの不安や疑問は解消しきれないでしょう。
そのためトライズでは無料カウンセリングで、より詳しい教材の説明と学習方法について聞くことができます。
あなたが英語をマスターしないといけないのなら、詳細を確認した上で判断するといいですよ。
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