「英語が全く話せない」
「英語が苦手」
英会話初心者で特に英語に苦手意識のある人が陥りがちな問題
それは英会話習得に遠慮がある
ということ。
「そんなことはない！」
って言いきれますか？
「英語が苦手だから、まず手始めに教材でも買って勉強してみるか」
なんて思っていませんか？
初心者でも多少英語に心得のある人でも、スタート台に立てば立場は同じ。
成果と時間にこだわって学習するべきです！
初心者ほど気をつけたい英会話習得法
Wokandapix / Pixabay
英会話に苦手意識があったり、初心者だからと遠慮があったりすると、勉強する手段を間違えがち。
「まずは手始めに...」
なんて控え目な勉強法から始める必要なんてないんです。
最初からフルスロットル！
ガンガン攻めの学習でいく人こそ、英会話を習得できます。
英会話ができるようになるためにまずしなくてはいけないことは
- 自分が話せるようになりたいと考えるレベルの把握
- 現時点の自分のレベルの把握
- 自分のレベルから目的のレベルに到達するまでに足りない英語力の把握
- 自分に足りないところを補うために必要なものの把握
この4つ。
「英会話の初心者だから...」
って目標まで遠慮しちゃいけません。
今の英語力とどんなにかけ離れていても、本当に最終の目標を意識してください。
あなたが最終的に習得したい英会話のレベルはどこにありますか？
「旅行先で英語を話したい。」
「英会話を楽しみたい」
英会話習得を急いでいるわけでもなく、楽しむために英会話を習得したいのなら
選択肢は沢山あります
自分に合うテキストを選んで読んでみるのもいいですね。
“ネイティブの講師と英語しか使わない”ことをウリにしているようなスクールに思い切って入ってみるのも手です。
長期休暇が利用できるなら、数日間の旅行に行っちゃうのもいい刺激になるでしょう。
時間的に余裕があって、楽しみのための英会話を習得したいのであれば好きな道を選ぶことができます。
問題はビジネスで英語を使う必要がある場合です。
仕事上で英会話が必要になったのなら、遠慮していてはいけません。
正直いって、ビジネスで英語を使いたいのなら学ぶ方法を間違えると英会話習得に失敗します。
ビジネスで英会話を駆使するようにはなれません
どうやって英会話を習得するのがいいのか？説明しますね。
ビジネスで英語を使いたい場合の正しい勉強法は？
ビジネスで英会話を必要としているなら、
- 英会話のテキスト
- 英会話を聞き流して習得する教材
などは役不足。
時間がかかるばかりか、英会話習得も失敗におわる可能性があります。
テキストや聞き流して英会話を習得するタイプの教材は、実はある程度英会話ができる人に最適な勉強法。
まったくの初心者が、どんなに英会話を耳にいれても教材をながめても英語をペラペラ話すようにはなれません。
「英語で買い物がしたい」
といった楽しみのためなら、チャレンジしてみてもいいかもしれませんが時間はかなりかかるでしょう。
英会話初心者でも高度な英語力を身に付けたいなら
英会話初心者のあなたの目的が
「仕事で英会話が必要」
「英語で交渉や議論できるようになりたい」
ということなら選ぶべき学習法は
コーチング系のスクールで学ぶ
のがおすすめです。
なかでも特におすすめしたいスクールが『トックンイングリッシュ（プログリット）』
『トックンイングリッシュ（プログリット）』はあなたの今のレベルから目標のレベルまで引き上げるための学習プランの設計からしてくれるので、現時点のレベルが高いか低いかを気にする必要はありません。
詳しく内容をみていきましょう。
初心者でも英会話力が習得できる『トックンイングリッシュ（プログリット）』のカリキュラムは？
今は初心者でも、ビジネスで英会話をつかうことが最終目標のあなたには『PROGRIT（プログリット）』がおすすめです。
『PROGRIT（プログリット）』の学習では
あなたを目標レベルにする効率的なカリキュラムと最適なテキスト
を使用します。
しかも目標レベルに行くまでを
たった2ヶ月で可能にする
から、特におすすめのスクールなんです。
ビジネスで英会話を使いたいということは、のんびり楽しみながら勉強している余裕はありませんよね？
『PROGRIT（プログリット）』は
あなたを目的のレベルまで最短で引き上げてくれるスクール
ということです。
『PROGRIT（プログリット）』のカリキュラムの内容を見ていきましょう。
2か月で英語を話せる！『トックンイングリッシュ（プログリット）』のカリキュラムの内容は？
『PROGRIT（プログリット）』には【ビジネス英会話コース】があります。
このコースは
ビジネスにおいて議論や交渉ができる英語力の獲得
を前提にカリキュラムが組まれています。
内容的には難易度が高く実践的なカリキュラムです。
＜学習内容＞
- ビジネスでよく使われる表現を習得し、徹底したアウトプットトレーニングでスピーキング力UP
- シャドーイングを中心としたトレーニングでリスニング力UP
飛躍的なスピーキング力・スニング力の向上のために、実践的な英語力を身に付けるトレーニングを集中的行います。
この学習内容は
短期間であなたが設定した目標に到達するため
のものです。
このカリキュラムを着実にこなすことができれば、英語を話せるようになります。
あなたが目標としているレベルまで行くことは可能です。
問題は、忙しい中で学習を継続させること。
大人の英会話の大きな問題は継続が難しいことにあります。
『PROGRIT（プログリット）』ではこの問題を解決できるサポートが存在します。
英会話習得を可能にする『トックンイングリッシュ（プログリット）』のサポートとは？
Free-Photos / Pixabay
大人の英会話習得の大きな壁は
時間がない中でその学習を継続すること
「英会話を話せるようになりたいと思っているのだから、学習を続けることなんて問題じゃないだろ」
って思いますよね。
でも、この継続の壁を自分一人で乗り越えることができずに挫折していく人はかなり多く存在します。
『PROGRIT（プログリット）』のカリキュラムが2か月でゴールに到達できる
といっても、それはツラく厳しい道のりです。
『PROGRIT（プログリット）』ではあなたに寄り添い、最短でゴールまでガイドしてくれる専属コンサルタントが存在します。
- 毎日無制限のチャットコーチング
- オンラインの即対応
学習のつまづきや疑問などを即時に解消していけるから、挫折することなく学習を継続していけます。
専属コンサルタントはどんな人材でしょうか？
- グローバルな環境での実務経験を持つビジネス英語のプロフェッショナル
- 学問としての英語はもちろん、ビジネスの現場で起こりうるあらゆる問題に対応できる、生の英語力を身に付けている
実力があり、実践的な英語力を持つコンサルタントによるサポートがあるからこそ
あなたのための効率的なカリキュラムをこなしていくことができるんです。
ここで『PROGRIT（プログリット）』で実際にカリキュラムをこなしてきた受講生の口コミを紹介します。
本当に英会話力を身に付けられた？『トックンイングリッシュ（プログリット）』の口コミ
『PROGRIT（プログリット）』で本当にビジネスで使える英会話力を身に付けられたのか？
実際に学んだ受講生の評価の一部を紹介しましょう。
リスニング力とスピーキング力は確実に向上しました
リスニングに関して、初見の TEDのスピーチの理解度は高まりましたし、ネイティブと雑談をしていてもリスニングで困ることは殆どなくなりました。 またスピーキングにおいても、瞬時に言いたいことを言える内容の幅が広がったと思っています。
一番はリスニング
先日社外の外国人のプレゼンを聞く機会がありました。 非常に早口で以前なら確実に理解できなかったと思いますが、大部分は理解することができました。
またリーディングの苦手意識がなくなり、以前なら読まなかった専門的な文献等を英語で読むようになりました。
多くの専門的な情報は英語なので得られる情報量がかなり増えました。
リスニングとスピーキングが以前より向上
短期集中で多くのインプットを行いつつ、アウトプットの場としてオンライン英会話や仕事で英語を使う機会があったのですが、以前よりもスムーズに出来るようになっていると感じます。
一方、語学学習は継続が大事だな、ということも再認識しました。
TOKKUN ENGLISHの最後に作成いただいた今後1年間の学習プランを参考に、今後も英語に取り組んでいこうと考えています。
2か月学習を続けた結果、自分の英語力に満足していることがわかります。
口コミをもっと見たい方はこちらでチェックしてみてください。
「ビジネスで使えるほどの英会話を習得したい」
そう思ったら『PROGRIT（プログリット）』で学んでください。
それ本当？っていう疑問はあなた自身の目で『PROGRIT（プログリット）』を見るのが一番！
『トックンイングリッシュ（プログリット）』を自分の目で確かめる方法とは
『PROGRIT（プログリット）』の【無料カウンセリング】は、英会話力を身に付けられるかどうか？を自分で判断できるだけじゃありません。
- あなたの本当のレベルの認識
- 英語学習のつまづきの原因の洗い出し
- 効率的な学習のアドバイス
など、英会話習得に必要なことが習得できるんです。
「ビジネスで英会話を使いたい」
初心者だって遠慮はいりません。
その目標が高ければ高い程最適な学習手段を選択すればいいだけのこと。
正しいスクールを選ぶことができればもう、英会話を習得できたも同然です。
あなたの目でそれを実感してみてください。