「ビジネス英会話をあまり費用をかけずに学びたい!」
こう思っている方も多いのではないのでしょうか?
ビジネス英会話を学ぶために英会話教室に通うとなると、
週1回50分のレッスンを受けたとしても
15,000円ほどかかってしまいます。
ましてやマンツーマンレッスンを受けるとなると
週1回40分のレッスンで27,000円を超えてしまうのが相場…
しかし、そんな高い金額を払わずにビジネス英会話を
マンツーマンで受けられるのが、
この産経オンライン英会話。
今回は、産経オンライン英会話のビジネス英会話のことについて詳しく調べてみました。
産経オンライン英会話の料金は?
月々のレッスンの料金プランは次の通りです。
毎日25分1回 5,980円(税込) 毎日25分2回 9,800円(税込)
金・土・日
25分2回 5,980円(税込)
月々5,980円で毎日25分受講できるので
一日のレッスンに換算すると
193円でレッスンを受講することが出来ます!
ビジネス英会話を英会話教室でマンツーマンで受けると
一回40分のレッスンでも7,000円ほどかかってしまうのですが
産経オンライン英会話だと対面レッスンの英会話教室よりも
20分の1の価格で受けられるので
とてもリーズナブルな料金だと思います!
また、平日が忙しくて英語を勉強する時間が取れない方のために
金・土・日コースがあるので
「平日は仕事で忙しいけど、休日でガッツリ英会話を勉強したい!」
という方にとっては嬉しいコースですね!
ビジネス英会話の教材について
それでは産経オンライン英会話のビジネス英会話のテキストについて見ていきましょう!
まず最初に紹介するのが
「ビジネス英会話 初級」。
このテキストでは挨拶や自己紹介から始まるので
「英語はほとんど分からないけどビジネス英会話が話せるようになりたい!」
という方でも分かりやすく学べるテキストになっており
このテキストができるようになれば簡単な聞き取りや単純な質問に答えることが出来るようになります。
ここで学べる表現は以下の通りです。
あいさつ
自分のことを話す、相手に尋ねる
他人について話す、尋ねる
物について話す、尋ねる
時間や日課について話す、尋ねる
許可を求める
人に推し進める、行動を促す
未来のことがらについて話す、尋ねる
過去のことがらについて話す、尋ねる
物事を比較して話す
ホテルでの会話
街中での会話
レストランでの会話
ファーストフードでの会話
ショッピング、免税店での会話
出張先での体調不良に対応する
出張の内容について話す
続いて紹介するのが
「ビジネス英会話初中級」。
このテキストで中学校から高校初級のレベルの英語を学ぶことが出来るので
ビジネスシーンでよく使うスケジュールのことや意見交換など基本的な語句が身につきます。
あいさつとスモールトーク
仕事について話す
スケジュールについて話す、調整する
スケジューリングの問題に対処する
依頼する
提案する
意見を交換する
過去のことがらについて話す
人や物について詳しく描写する、説明する
ホテルの予約
空港・機内にて
タクシーに乗る
バスに乗る
ホテル設備の問題に対処する
買い物をする
体調の異変に対応する
帰国便の予約確認をする
出張の感想を述べる・締めくくる
三つ目の教材が
「ビジネス英会話 中級」。
このテキストでは
「基本的なビジネス英会話はできるけど、いざ対応するとなると臨機応変にできない…」
という方にうってつけです。
このテキストで学べる表現は
あいさつ
頼みごとをする・申し出る
人の行動・動作について話す
人や物の様子について話す
理由を述べる
情報を確認する
意見を伝える
意見を求める
ビジネスの定番表現
ビジネスにまつわる記事
これらの表現を学ぶことが出来るので
会議の場で自分の意見が言えるようになります。
最後に紹介するのが
「ビジネス英会話 中上級」。
ミーティングを主体的に進めることが出来たり
求人広告や社内文書を出すことなどをこのテキストで学べるので、
このテキストをマスターしたらビジネス英会話は
かなり出来るようになったと言っても良いでしょう!
テキストの内容は以下の通りです。
ミーティングを始める
ミーティングで現状を確認する
ミーティングで意見を交換する
ミーティングを取りまとめる
アポイントメントの設定
カスタマーサービス
スモールトーク
オフィス内での会話
仕事の面接
Eメール
ビジネスレター
求人広告
請求書
社内のお知らせ
プレスリリース
広告
社内文書
グラフと表
機密保持契約
告知
ここまでできるようになれば大抵のビジネスシーンでも対応できますよね!
CEFRって何?
上の画像に書いてあった「CEFR」って何だろう?と
あなたは思っていることでしょう。
「CEFR」というものは、ヨーロッパで生まれた
A1、A2、B1、B2、C1、C2 という六段階で語学能力を判断する指標のことを言います。
赤枠で囲んだ部分が産経オンライン英会話のビジネス英会話で評価される基準になっています。
職業別英会話の教材について
2020年に東京オリンピックが開催させるのはあなたもご存知の事かと思います。
外国人観光客も一気に増えるので、ますます英会話の需要は増えていきますよね。
特に接客業の方は仕事をする上で外国人とコミュニケーションを取る機会が増えていきます。
そんな方のために、産経オンライン英会話では外国人と関わりやすい5つの職種、
「レストラン」、「小売店」、「鉄道」、「タクシー」、「郵便局」
を題材にしたテキストがあるんです!
タクシードライバーであれば、外国人がお客さんとして乗車した時
・目的地はどこなのか
・乗車料金はいくらなのか
・運転中の時の会話
・車のトラブルが起こった時
・忘れ物がないか確認
これらのシチュエーションについての英会話を学ぶことによって
とっさに臨機応変な対応を取ることが出来ます!
もしこの五つの職種のどれかにあなたが就いているのであれば、
このテキストは産経オンライン英会話のみでしか使うことが出来ないので
ぜひ試してみてはどうでしょうか?
産経オンライン英会話のビジネス英会話の口コミは?
これらの独自のサービスがある産経オンライン英会話なのですが、
このスクールを実際に受けてみた方の声が気になりますよね?
なので、産経オンライン英会話をビジネス英会話を学ぶために
使っている方の口コミを見てみましょう!
自分レベルにあった教材を選ぶ事ができ、
レッスン以外にも日常的な会話も可能、
とにかく伝わる感動を一度体験してもらいたい。
受講して1年半ほど経つので1度レベルチェックにTOEICを受けてみよう!と先日受験しました。
日々のレッスンで徐々に英語が上達しているような気がしていましたが、825点というハイスコアに驚きました。日々のレッスンは少しずつ上手く話したい事を伝えることができるようになってきて楽しいし、
仕事で英語を使う時も受講前より随分スムーズです。分からないことがあったら
「先生に聞いてみよう!」「この話題を先生にしよう!」と思える博識で忍耐強く教え上手な先生に出会えたからだと思います。レッスンは毎日1コマを基本に月に15日くらいは2コマ受講しました。
予習復習をする時間は設けていませんでした。今後はちゃんと復習しようっと
下記、良い点だと思ったことを上げます。
①価格が安い・・・1回のレッスン料金がとても安い毎日レッスンを行っても、通うタイプの英会話週1の半額くらいです。
②好きな時間に開始できるため、仕事が繁忙期でも無駄なく続けられる。
③先生が選べる・・・色んな先生を、レッスン毎に選べるので、
いろんな方の英語を聞いてみたいと思っていた私にはぴったりでした。
どの先生も優しく、明るい方ばかりですので話せなくてもゆっくりでも、きちんと聞いて頂けます。
④テキストが無料・・・英会話はテキスト代だけでも高い料金を取られるイメージでしたが、
日常英会話やビジネス英会話などからテキストが選べてかつ無料であるのがとても魅力的でした。
産経オンライン英会話は教材が無料で見ることが出来て、
やさしく、そして熱心に教えるのが上手い講師が多いことが分かりますよね!
TOEICの教材のみ有料なのですが、TOEICスコアを上げるためにレッスンを受けられるので
ビジネス英会話、職業別英会話、TOEIC、
この三つの英語の種類が全てを学ぶことが出来ます!
まずは2回無料で体験してみてから
産経オンライン英会話のビジネス英会話について説明しましたが、いかがだったでしょうか?
ビジネス英会話をこれだけのコストパフォーマンスで質が高いレッスンが受けられるのは
他のオンライン英会話スクールを見てもあまりないと思います。
ですが、実際に産経オンライン英会話のレッスンはどういうものなのかを知らなければ
自分にとって合っているかどうか判断するのは難しいですよね?
そこで…
産経オンライン英会話は2回の25分の体験レッスンを無料で受けられるサービスを行っています!
まずは体験してみて産経オンライン英会話はどういったものなのかを知り、
あなたの目で確かめてみてはいかがでしょうか?