TOEICスコアを最短で上昇させたいならば
マンツーマン指導のスクールが一番早いです。
独学で勉強するとなると、
・自分のレベルが今どれくらいあるのか
・どこが苦手でそれを克服するにはどうしたらいいか
・今やっている勉強方法は正しいかどうか
・英語学習の時間の確保
・英語学習の継続
これらを全て一人でやらないといけません。
自分で計画してこれらを行える方であれば、
マンツーマン指導は必要なく
独学でTOEICスコアを伸ばしていけるでしょう。
ですが、これが出来る方は多くありません。
これらの問題を全てを解決させるためには
「セルフマネジメント力」が必要だからです。
このスキルを身につけるには
常に自分自身を管理し、
上手くいくにはどうすればよいのか考え、
行動していかなければならないので
取得するには結構難しいスキルなんです。
ですので、今回はそういったスキルがない方でもTOEICスコアを最短でアップさせることが出来る
マンツーマン指導のスクールを二つ紹介していきたいと思います。
一つ目は
『トックンイングリッシュ(プログリット)』です。
2ヶ月という短期間で英語力を底上げするスクール『トックンイングリッシュ(プログリット)』
『PROGRIT(プログリット)』では
2ヶ月という短期間であなたの英語力を圧倒的に伸ばす
ということが特徴。
その背景には
・テストとヒアリングによってあなたにとって最適のカリキュラムの作成
・「どうしたら続けられるのか」を念頭に置いてあなたの目標を設定
・プロの専属コンサルタントがあなたの英語学習を徹底サポート
・一日3時間の英語学習による英語学習の習慣化
この四つのカリキュラムがあるからこそ
2ヶ月という短期間でも結果を出せるんですね。
続いて二つ目はプライベートジムの
「結果にコミットする。」
というフレーズでお馴染みの
『ライザップイングリッシュ』です。
あなたの結果にコミットする。『ライザップイングリッシュ』
『ライザップイングリッシュ』は
超短期間で英語力をエクササイズ
ということをコンセプトとしています。
短期間で英語力をアップさせる裏側には
・個人カウンセリングからあなたに合ったカリキュラムの作成
・週二回、一日50分の高速レスポンストレーニング
・一日3時間の「シュクダイ」で、あなたの英語学習を習慣化
・オンラインで毎日のタスクを管理
これらのサービスを『ライザップイングリッシュ』では受けることが出来ます。
『トックンイングリッシュ(プログリット)』と『ライザップイングリッシュ』の違いとは?比較してみた!
二つのスクールを簡単に紹介しましたが、
これだけだとどちらがどう違うかあまり分かりませんよね。
サポート内容はあまり違いがないように思えます。
なので、詳しい受講内容を比較してみることにしました。
『トックンイングリッシュ(プログリット)』の受講内容
『PROGRIT(プログリット)』は忙しいビジネスマンのためのスクールです。
2ヶ月という短期間で結果が出せるのは専属コンサルタントによる徹底したサポートがあるから。
あなたの目標を明確化してそこに達成できるにはどうすればいいか
逆算してカリキュラムを作成してくれます。
オンラインサポートがとても充実していて
どんな悩みも専属コンサルタントが親身になって解決してくれます。
『PROGRIT(プログリット)』の詳細をもっと詳しく見てみる
『ライザップイングリッシュ』の受講内容
『ライザップイングリッシュ』では高速レスポンストレーニングという
「英語から日本語、日本語から英語」という切り替えがスムーズに行えるようになる練習方法を取り入れています。
スピーキング能力を主に上げたいのであれば
『ライザップイングリッシュ』がおすすめ。
『トックンイングリッシュ(プログリット)』と『ライザップイングリッシュ』の一番の違い
『PROGRIT(プログリット)』は忙しいビジネスマンが
最短で英語力を底上げするのに適したスクール、
『ライザップイングリッシュ』はスピーキング能力を上げたい方が
短期間で上げられるのに適したスクールです。
違いはありましたが、
そこまで大きな違いはありませんでした。
ですが、調べてみると、
二つのスクールのスクールには
大きな違い
があったのです。
それは…
今現在のあなたの英語力。
これが二つのスクールどちらかを決めるうえで一番重要な部分になっています。
あなたの英語力が高校生、またはそれ以上のスキルがあるのであれば、
『PROGRIT(プログリット)』と『ライザップイングリッシュ』
どちらかを選んでも問題ないと思います。
ですが、あなたの英語力が
中学生レベル、またはそれ以下の場合は
『ライザップイングリッシュ』はあまりおすすめできません。
なぜおすすめ出来ないのかというと
『ライザップイングリッシュ』のページにこう書かれてあったからです。
TOEICスコアが400点台でも高校1~2年生レベル。
400点未満でも中学校卒業レベルの英語力が必要です。
ですが、『PROGRIT(プログリット)』のよくある質問に
このようなことが書かれてありました。
中学生レベル未満の英語力でも
『PROGRIT(プログリット)』は中学生英語の基礎から学ぶことができるので、
「中学生レベルの英語もできないしもう無理なのかな…」
と悲観する心配はありません。
『PROGRIT(プログリット)』のプロの専属コンサルタントが
基礎の基礎から英語を学ばせてくれます。
『トックンイングリッシュ(プログリット)』と『ライザップイングリッシュ』の費用について
『PROGRIT(プログリット)』と『ライザップイングリッシュ』の2ヶ月の受講料は以下の通りです。
どちらのスクールも決して安い価格ではありません。
ですが、
『PROGRIT(プログリット)』と『ライザップイングリッシュ』は
短期間で本気で英語力を鍛える
ことに力を注いでいます。
教える側も本気でレッスンするので、
中途半端な気持ちで英語を学びたい方はあきらめる価格設定です。
それでも
「短期間でTOEICスコアを本気で底上げしたい!」
「TOEICスコアを上げて今後の人生に大きな成功をおさめたい!」
そう思っているのであれば、
どちらのスクールもあなたを歓迎してくれるでしょう。
私が一番おすすめなのは『PROGRIT(プログリット)』。
中学生英語が出来ない初心者の方から
ビジネス英会話を極めたい上級者の方まで幅広く対応してくれます。
でも、『PROGRIT(プログリット)』と『ライザップイングリッシュ』
すぐに決められる価格ではないことは確かです。
二つのスクールは入会する前に必ず
無料カウンセリングを受ける決まりになっています。
どちらのスクールがあなたに合っているかどうか
判断する重要な要素になってくるので
あなたが本気で英語力を身に着けたいのなら
無料カウンセリングを受けることをおすすめしますよ。